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OCNから会員登録証が届く

OCN光を申し込んだ後

OCNの公式サイトからOCN光を申込みを「フレッツ光からOCN光に転用申し込み方法」のとおりに済ませ、6日後に会員登録証が到着。

回線プラン、2年自動更新型割引、月額料金を確認。他にも、接続情報(認証ID、認証パスワード)、OCNメールのアドレスとパスワード、送受信サーバとポート番号が書かれてありました。

届いたのは「申し込み内容」の案内で、「開通」の案内は後日、届きます。追記: その後、開通の案内が届いたときの状況は「OCNからOCN光開通のご案内が届く」。フレッツ光のひかり電話は、OCNひかり電話に切り替わる予定。自己申告しなくても、自動的に転用されます。

開通後は、忘れずにフレッツ光で契約中のプロバイダーを解約しないと。

開通まで、どれくらい時間がかかるのかしら。フレッツ光開通の時よりも簡単に設定できるといいけれど。

携帯電話の通信会社を変える時と比べて

以前は、大手キャリアの携帯電話会社を変える時に、解約金、締め日、月額料金を気にしていました。かつて契約していた携帯電話会社に比べ、今では、SIMカードを期間縛りなく、安く契約できるようになりましたね。支払い方がわかりやすくなり、高額な支払いをしてしまうのではないかしらと悩むことがなくなったことが嬉しい。

携帯電話会社の料金体系に比べると、OCN光のわかりやすさは助かります。

自分の通信環境に合わせたプランは、住居環境に依存するわけですから変化はあまりありませんし。光回線が、3年ほど前から近隣でも使えるようになり、地方のインターネット接続会社の品質向上も期待できます。価格に見合った速度、サポートだったらという願いを込めて。

光回線は高額というイメージでしたが、光コラボレーションに転用することで大幅に通信費を節約できそうです。安いSIMカードでの契約が浸透していることを見れば、今後、固定回線も低価格になっていくのでしょうか。電気、水、ガスのようになくてはならないインターネット。通信費は削りにくいものです。

私は、ほとんど携帯電話を使わない生活です。

モバイルのSIM契約は、その時の状況に応じて契約を変えていくつもりです。自宅の固定回線は、よほどの何かが発生しない限りは、変えません。ですので、固定回線に応じた割引があるモバイルのSIM契約という考えです。OCN光は、OCNモバイルONEになるのですね。今は、契約するほど外で電話しませんが。

今月の光熱費

電気ストーブ、こたつ、お湯を使わない季節です。真冬に比べると、光熱費全体でひと月に5000円ほどかからなくなります。エアコンはひと冬に2回ほど使います。気温がマイナスになる時。灯油は未使用。自宅で複数人と生活しているため、必要最小限にしています。

通信費を抑えて、快適に過ごしたいです。開通したときの話は「OCN光 無派遣工事終わり開通」をご覧ください。